飛ばない豚

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「タバタ式トレーニング」田畑泉

タバタ式トレーニング (SPA!BOOKS)

最近?流行りのtabata protocolの本を読んだ。

今更感満載であるが本当に体重がやばい。

完全に健康に悪影響を与えていて、子供が成人するまで生きられるか定かじゃないと宣告されるレベルにまで来てしまった。

しかし、ジョギングするような時間は許されない。

さらに心臓に負担がかかるから医者からも有酸素運動で体重を落とすのは勧められないと言われてしまった。

かといってストレッチも筋トレも続かないのだ。

そして食事制限も緩やかにしか出来ない。

もうほとほと困っていたのだが、理学療法士の先生が「幸い、動脈硬化はそれほどひどくないから、私がいるときに限ってタバタトレーニングを軽めでやってみましょう」と言う事になった。

タバタ式トレーニングについては4分で痩せられるとの話をよく聞いていたので、以前からちらちらYoutubeで動画を見たりしてたのだが、人によって言ってる事がちがったり、やり方も違ったりと情報が玉石混淆でいまいち気が乗らなかった。

しかし理学療法士の先生が教えてくれると言うのだから、大丈夫だろうと思いつつ、ついつい発案者(正確には違う)の田畑泉先生が書かれている本を読もうと手に取った次第である。

 

みんなウソつき!

だいたいインターネットで個人が発信してる情報なんてエビデンスを調べもせずに鵜呑みにしてはいけないのはわかってはいるが、ウソつきだらけである。

田畑先生も言及しているが痩せるなんて科学的根拠は少なくとも田畑先生が発表した論文には提示されていない。

あくまで無酸素運動能力と有酸素運動能力の向上が見込めるだけだ。

運動量が少ない人がやれば運動量が増えたり基礎代謝が上がるので、痩せる可能性は十分あるが論文で提示されていない以上、他の人が痩せる効果があるとか言っちゃだめだろう。

なんなら経産省あたりに駆け込む案件である。

 

そうは言っても身体能力の向上は大事

私が直面している問題は基本的には体重が重すぎることが原因であるが、タバタ式トレーニングには痩せる効能があるかは微妙になってしまった。

しかし、運動習慣がなさすぎる事が体重増加の原因の一部を担っているのも間違いない。

なのでやる価値はある!

そして論文を見直すと糖尿病改善に効果が見込めるとある。

私にぴったりだった。

 

田畑先生も気にしている

痩せ効果があるとか誤解されいる事は田畑先生的にも悩みなようで、何気にちゃんと公式サイトも作っています。

タバタトレーニング | 特集 | RS WEB | 立命館大学

さらにやり方についても、最近、1日のトレーニングの一部にタバタ式トレーニングを組み込んでいる方が多いみたいだが、本書ではそれはやり方が間違っていると指摘している。

正しくタバタ式トレーニングを実施した場合は疲労困憊まで追い込むため1日に複数回や何かのトレーニングに組み込むことはできない。

そのためトップアスリートでもほかの練習ができなくなるからタバタ式トレーニングを実施する期間は、競技会が少ない時期に実施するそうです。

 

正直そんなに自分が追い込めるかわからないですけど、その辺は理学療法士さんがきっとこなせるようにメニューを考えてくれるだろうから流れに身を任せようと思います。

出来れば、週2回の理学療法の時間だけではなくあと1日頑張りたいが、とりあえず慌てずに進めようと思います。