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映画レビュー「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」米国版の声優がやけに豪華

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※まださすがにAmazon入って来てなかった。

※ネタバレあり

もともとはヒュー・ジャックマンが出てる「ひつじ探偵団」を子供と観ようと言っていたのだが、終わりかけで近所の映画館でちょうど良い時間が無かったので、もう一つの候補だった「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」を観ることに。

久々にTOHO行ったらソフトドリンクがドリンクバーになってたりフードが対人発注不可になってたりびっくりした。

 

あらすじは

チコ達と穏やかに暮らしていたロゼッタ姫の元に謎のロボットが襲い掛かる。

抵抗むなしく捕まってしまうロゼッタ姫、捕まる瞬間にひとりのチコを幼き頃、生き別れた妹であるピーチ姫の元へ送る。

謎の敵の正体は前作で捕まった父、クッパ大王を取り戻すためロゼッタの力を欲したクッパJrだった。

事情を知ったピーチ姫はロゼッタ姫を助けるためギャラクシーへ旅立つのだった。

 

前作もだけど絵柄がマリオだから子供向けって感じだけど作品の雰囲気とか話自体は大人が観ても楽しめる。ちゃんとドラマチックで感情の描き方も丁寧だし、特にクッパの心情の描き方は良かった。口では反省していると言っているがその実と思わせて本当に反省しているというかちゃんと情があったり、クッパJrに対する親子の情愛とか。

 

マリオギャラクシーだけじゃなくてシリーズの他のゲーム要素も混じってて、それも楽しめたし、CGも下手な大作映画よりしっかり作られてた。ほかの任天堂のゲームとの絡みも、無駄なく考えられたし。

ただスターフォックスのフォックスの性格が、Switch2版っぽいのだけちょっと気になったけど。

あと、なんだかんだわくわく感は前作が良すぎたかも。

クッパの絶望的な強さと、スターの本当の無敵感!

良い大人がクライマックスにわくわくしたが、今回はそこまでじゃなかった。

 

とか言うと微妙に感じるかも知れないが、本当に大人が観てもちゃんと楽しめる映画になってて改めてマリオと言う巨大IPは大勢の大人が本気なってやってるんだなと感心させられる映画でした。

みんなが期待してる、異常に虚無的な事ばから話す青いチコもちゃんと出てくるよ。

 

また追伸。もともと米国側の声優陣が豪華でしたけど、今回ロゼッタ役がブリー・ラーソンでさらに豪華。監督がジェームズ・ガンだったっけと思ってしまう感じだった。

※実際はアーロン・ホーバスとマイケル・ジェレニック。