ただの豚

書かない豚はただの豚だ

映画レビュー「ズートピア2」典型的なディズニーアニメ

ズートピア2 (日本語版) (字幕/吹替)

めずらしくと言うか用があるから定時にあがって家に帰ったら、流れていたのでつい見てしまった。

 

あらすじ

前作でズートピア警察に採用になったニックと相棒のジュディは実績を上げようとして大失敗。さらに汚名を挽回しようと独断で現在国外追放になっているはずのヘビを追って祝賀会に潜入する。

そこには資産家のリンクスリー家と現当主のミルトンの祖父で、ズートピアを創設したエブニーザーの日誌が展示されていた。しかし日誌は青い蛇のゲイリーに盗まれてしまう。

ニックとジュディによって追いつめられるゲイリーは、手帳が家族の汚名を挽回するために必要だと主張する。その言葉を信じたジュディとニックはゲイリーを逃すが、自分たちもミルトンの策略によって指名手配となってしまう。

 

大枠、凸凹コンビが失敗して、それが実は大事件の引き金で最後は大団円と言う、べたべたな展開なのだが、手を変え品を変えしてそれなりに楽しめるのがなかなかすごい。

かと言ってなんか大人になってしまったせいなのか、いまいち物語に入りこめず。

また、ディズニーにありがちな、思い込みがすごいキャラと無気力なキャラが、力を合わせ名が徐々に目覚めていって最後は大団円って言うのも若干飽きつつある。

 

ディズニーアニメに出てくるこの思い込みの激しいキャラは必ず出さなきゃならんのだろうか。自分の周辺にリアルでいたら、絶対に近寄らないようにするくらい強烈。

と言うか、ズートピアもトイストーリーもインサイドユアヘッドもメタ認知能力低すぎでしょ。普通に日常生活送れないレベルだと思う。

LGBTQとかは敏感なのにこんな偏ったセオリーは特に突っ込み入れられないのは一体、なんなんだろう。

 

ただ、子供たちはそれなりにわくわくしながら観ていたので、私が歳を取り過ぎてしまったのかも知れない。