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映画レビュー「Never After Dark/ネバー・アフター・ダーク」ホラーてんこ盛り

neverafterdark.toho-movie.jp

※思ってるよりネタバレしてるかも。

勝手な感想だが、今年は異常にホラー映画が多い気がする。

その中でも米国の大手事務所「Artists First」と初契約した賀来賢人さんが、プロデュースと出演をした、「ネバー・アフター・ダーク」が観たかった。

まだ見切ってないけど原案と出演している「忍びの家」もまぁ面白かったし、ドラマ「Nのために」の頃から応援してるし、何気に賀来君、好きなんですよね。

 

あらすじは

亡くなった姉の霊と旅しながら除霊をしている愛里(穂志もえか)。

ある森の奥にある家の主、禎子(木村多江)から屋敷にでる男の霊を祓ってほしいと依頼を受ける。

屋敷に着くと禎子の息子の群治(賀来賢人)に出迎えられた。

状況を確認したうえで除霊を開始したが、いつもと違う霊に違和感を抱く。

 

ここ最近見たホラーの中では満足感高かったんじゃないだろうか。

「サユリ」も良かったがあれば、ホラーとは別の意味で良かった気がするし。

まず、ホラー要素がてんこ盛り。

霊的な方のホラーでもありサイコスリラーでもあり。

貞子的な展開あり、悪魔もの的な展開もあり。

他にも細かい事言うと色々あるが、あまり破綻なくまとまってる。

なんならハリウッドな感じの、なんでそんな事するの的な展開まで。

 

そして、舞台美術?もとっても良かった。舞台となる屋敷も、小道具も、除霊の時の儀式みたいなのもとても魅力的な感じでした。それなり考えられてて、無理なく物語に利用されているところも良い。

 

また、ストーリーも本当良くまとまって良かった。それなりに謎を残しつつもちゃんと完結してるし、評判良ければ続編作っても無理ない感じだし。

監督のデイブ・ボイルさんが脚本もやってるみたいですが、なかなか商業的にしっかりと作品作ってて芸術家というより職人的な感じがして良いです。

 

あと、何気にホラー映画って登場人物が少なくてもちゃんと成立するので、色んな意味でコスパ良いですよねとか思ってしまった。