飛ばない豚

主に読書について書いています。

ミステリー映画「プロフェシー」なんだか見せられちゃう

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プロフェシー (字幕版)

ミステリーって言うから推理系かと思ったら若干ホラーでした。

 

平日は一人で寝てるからホラーなんて観たくないのに、リチャード・ギアの演技のうまさと、妖しい画づくりについ観てしまった。

 

今回はすごいネタバレまくりです。

 

 

あらすじ

新聞記者のジョンは妻メアリーとクリスマスイブを楽しく過ごすけど、帰りにメアリーが事故を起こしてしまう。

メアリーは事故で脳に腫瘍が出来て、それが原因なのか変な予言と絵のメモを残して亡くなってしまう。

2年後に出張に行こうとしたジョンは謎の町、ポイントプレザントに迷い込み不可思議な現象に巻き込まれる。

その中で妻の残したメモとの関連性を発見したジョンは謎を追って行くことになる。

 

実話が元らしいです

1966年から1967年にかけてウエストヴァージニア州のポイントプレザントで目撃が相次いだモスマンの事件を題材にしているみたいです。

最後、橋が崩落する事故が起きるんですがそれも実際にあった事を題材にしてるみたいです。

 

モスマンの呪い

制作にかかわった人が何人か謎の死を遂げていてモスマンの呪いだと言われているらしい。

特に演者には謎の死を遂げた人いないけどどうなんだろう。

もうちょいはっきりした話は出てこないんだろうか。

wikiでも要出典扱いになっていました。

 

原題は「モスマン 予言」だよ

ちょいちょいあるけど原題を変に変えるのやめて欲しいです。

「モスマン 予言」だったら観ないのに!

観てる途中であれ?ってなっっちゃいましたよ。

 

何も解決されなくてびっくりする

観てる途中でモスマン出てきたときは「蛾人間 モスマン」ってB級ホラー映画をまた観ちゃったかと思ってびっくり。

 

でも、モスマンに襲われたりしないから安心してね。

 

これに出てくるモスマンはとにかく恐怖の予言をしまくるんですけど、劇中でも言及されているように全く意図が掴めません。

最後まで!

 

関わった人はそこそこ死ぬから呪いの類かと思えば、何人かは死なない。

 

途中でリーク博士ってモスマンに詳しい人が出てくるけど、この人は忘れる事にしないと死ぬ様な事言うけど、忘れた事にすれば良いのか!!!

 

そしてアドバイスを聞いてもリチャード・ギアは守らない。

 

ヒロインが地元警察のコニー(ローラ・ミルズ)って言うんだけど最後、橋の崩落に巻き込まれて被害者の1人になる予定だったんだけど、予言知ってたリチャード・ギアに助けれます。

 

って予言に助けられとるやないかい!

 

で、助かって良かったねチャンチャンで終わる。

 

マジ本当に何も謎が解決してない!

 

ただし、観て良かったところもあった。

リーク博士の言葉で

「目に見えないけど存在しているものはたくさんある。

電気や電波だってたしかに存在しているが我々には見えない。」

 

当たり前だけどちゃんと認識する事なんてなかなか無いからおおっ!ってなりました。

 

存在はしてるのに見えてない事と言うか認識出来ていない事がまだまだたくさんあるだろうなって改めて思いました。

 

カミオカンデが観測するまでニュートリノに質量がある事だってみんな知らなかったんだから。

 

話自体はアレでしたが得るものもあったし、画作りはちょっと露出おさえめというか彩度おさえめな感じが、妖しい雰囲気をうまく出してて良かったです。

 

みんな無駄に演技も上手いし、「ゴシカ」ってハル・ベリー主演のホラー映画を思い出してしまいました。

 

あれも映画自体はダメダメだがハル・ベリーが演技上手くてつい観ちゃう。

 

プロフェシー (字幕版)

プロフェシー (字幕版)

 

 

 

 

 

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