飛ばない豚

主に読書について書いています。

みんな大好き「パシフィック・リム アップライジング」怪獣映画

パシフィック・リム/アップライジング(吹替版)

GWに入って時間が取れたので気になっていた「パシフィック・リム アップライジング」を観ました。

デルトロじゃないけど面白かったです。

 

 

デルトロじゃないけど、みんな大好きパシフィックリム

やっぱ大事。

 

パシフィック・リム アップライジングはギレルモ・デル・トロ監督作品じゃないです。

スケジュールが延期になって、「シェイプ・オブ・ウォーター」優先したらしく監督を降板しています。

 

残念。やっぱデルトロで観たかった。

 

 

登場人物

  • ジェイク・ペントコスト(ジョン・ボイエガ):前作で地球を救った司令官の息子。スターウォーズのあの人に似てると思ったらあの人でした。
  • 森マコ(菊池凛子):前作のヒロイン。パイロットだったけど今は退いて、事務総長。今回も出演しててよかった。芦田愛菜ちゃんが出てこないが残念。
  • アマーラ・ナマーニ(ケイリー・スピーニー):今作のヒロイン。前回の怪獣襲撃で家族を殺されて、怪獣を憎んでいる。何気に超優秀。
  • ハーマン・ゴットリーブ博士(バーン・ゴーマン):前作にもいた、数学者。今回も大活躍。バーン・ゴーマンはデルトロ作品の出現率高し。
  • ニュートン・ガイズラー(チャーリー・デイ):前作でゴットリーブ博士と共に怪獣の脳にドリフト(精神を共有する技術)して大活躍だった人。

あらすじ

 

うん、Wiki見て!

パシフィック・リム: アップライジング - Wikipedia

 

やっぱデルトロ欲しい

そんなに悪くないと思う。

前作に対しての敬意も感じるし。

極端にテイストが変わるような事もないです。

 

ストーリーはちょうど良いくらいひねられていて、テンポも良いので飽きさせないです。

 

唯一、気になるところと言えば、怪獣との戦闘が少ないくらい。

 

素直におススメの映画です。

 

が!やっぱなんか違うの!「パシフィック・リム」じゃなければ本当、良く出来てると思うの。

 

でもなんか違う!

 

今回の監督のスティーヴン・S・デナイトさんはたぶん、デルトロに対する敬意も十分持っていてだからこそ、前作から大きく逸れた感じは全くないです。

前作もだけど日本文化に対する理解も変じゃないし。

怪獣映画的なノリもちゃんと理解してるし、日本のアニメにも知見があるんだろうなぁって感じです。

 

なのになんか違う。

たぶん、怪獣に対する愛情とか情熱とかそう言うところなんじゃないだろうか。

終盤の怪獣との戦闘が怪獣映画じゃなくてエヴァンゲリオンなんですよね。

 

その辺はやっぱデルトロのこだわりが理解しきれてないって感じが。

やっぱデルトロに監督して欲しかったです。

 

配役もデルトロ分が足りない

今作もちゃんと菊池凛子出てました。

良かった!!!

バーン・ゴーマンもいるし!

 

でも、でも!

前作でせっかく生きてたんだし、ロン・パールマン出して欲しかったなぁ。

 

もうちょっと無駄に日本人欲しかったなぁ。

 

ここで、ダグ・ジョーンズとか出てたら最高なのに。

 

「パシフィック・リム」はやっぱりデルトロ作品

全然、映画としての出来が良かったのに、なんか消化不良です。

ヘルボーイとかもそうだと思うけど、やっぱデルトロが肝なんですよね。

 

例えば怪獣やロボットの造形。

スマート過ぎです。

 

ストーリー。

ひねりが効いてて面白いです。

でも、もっと素直で良かった。

 

画面の見せ方とかも、なんか明度が高いんですよね。

 

どうしてもデルトロを求めて観てしまう、こちらに問題があるのかも知れないですが、前作でデルトロの情熱をまざまざと見せつけられた側としては、物足りなかったです。

 

収益的には及第点っぽいので、次作に期待ですかね。

 

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デルトロ好きならぜひこちらも

www.tadano-buta.com