飛ばない豚

主に読書について書いています。

パニック映画「アラクノフォビア」主題とは関係ないけど奥さんムカつく

アラクノフォビア [DVD]

※ネタバレあります

HDDレコーダーにだいぶ前に録ったまま残ってたので、1.3倍速で。

ありがちな昼間だか深夜にやってるB級映画の類だがB級映画の類でした。

 

 

主な登場人物

・若干頼りない医師で2人の子供パパ 、ロス:ジェフ・ダニエルズ

・言う事ひどくてムカつく奥さん、モリー:ハーレイ・ジェーン・コザック

・迷惑以外の何物でもない昆虫学者、ジェームズ:ジュリアン・サンズ

・思いの外ちゃんとしてた害虫駆除業者、デルバート:ジョン・グッドマン

 

あらすじ

昆虫学者のジェームズは南米のジャングルの奥地で新種の蜘蛛を発見する。

 

しかし同行したカメラマンは蜘蛛にかまれ毒で死んでしまう。

死因をちゃんと調査しないまま遺体をアメリカ本国に送くるが、その棺桶に蜘蛛が紛れる。

 

そして毒蜘蛛はカルフォルニア州の小さな町にたどり着く。

時を同じくして小さな町に、医師のロス一家が引っ越してくる。

 

ロス一家が購入した家の納屋に蜘蛛は住み着いてしまい。

ロスの周りでは蜘蛛が原因不明の不審死が起こり始める。

 

蜘蛛が主役なはずなのだけど、奥さんにムカつく

毒蜘蛛が人を襲いまくってパニックって映画なのは間違いないのだけど、それより気になるのは奥さんのモリーだ!

 

主人公のロスはめっちゃ蜘蛛が苦手なのだが、奥さんは納屋で毒蜘蛛が作ったデカイ巣を見て、ロスが嫌がるのにかかわらず。

「ショック療法だー!」

とか言って無理やり連れて行く。

 

町の前任の老医師になにか言われれば

「嫌なクソじじい!」

と言い出し。

 

ロスが仕事で上手くいかないと愚痴れば軽くスルーし、自分の思い通りにいかないとロスに怒る。

 

いや、普通の人と大して変わらないレベルだし他にも変な人達いっぱい出てくるよ。

でもなんか全然、主人公を支える気が無い感じがなんかひでー。

 

昆虫学者は迷惑かつクソ役立たず

原住民がこの先には行かないとか言ってるのに軽くスルーして奥地に入って毒蜘蛛発見。

 

しかも、昆虫採集する時に殺虫剤を振りまいて大量に死んだ虫を採取。

 

カメラマンが死んでも大して調べず遺体をすぐ送っちゃうし。

 

ロスが蜘蛛が不審死の原因だから調べて欲しいって言っても取り合わず、しつこいからと助手を送る(この助手は結構ちゃんとしてた)。

 

あげくにやべーってなって町に来て巣を見つけたは良いけど、勝手に踏み込んで勝手に蜘蛛を誘い出して、勝手に襲われて、勝手に死んじゃう。

 

まじなんなんだよこの人。

 

原因はこいつなのに何もしないで終わっちゃったよ。

 

以外や以外な害虫駆除業者が大活躍

害虫駆除業者のデルバート。

 

ちょっと変なノリだし、ワイン集めてるってわりにワインセラーに置いてあるワインをブンブン振るし。

 

はじめて毒蜘蛛を発見した時は殺虫剤が効かなくて、ふんずけて解決。

 

クライマックスで主人公たちと絡みだすが、大丈夫かよ!

 

と思ったらちゃんと毒蜘蛛を倒せる殺虫剤に変えて来てました。

さらに思いのほか手際がいい!

 

この作品で唯一使える人かも知れない。

 

毒蜘蛛こわいけどやっぱりこわいのは人間だよね

毒蜘蛛こわい。何がって組織だって能動的に人間襲ってくるの。

まぁそうじゃないと毒蜘蛛映画として成立しなくなっちゃうかも知れないけど。

 

でも、毒蜘蛛を本土に呼び込んだのは昆虫学者のジェームズ。

 

自体を悪くしたのもロスが問題提起しても取り合わなかった周りの人だし。

 

最後、親蜘蛛と戦うときロスがピンチになるのは自分のせい。

 

蜘蛛は勝手に住んでいる地域を荒らされて、新天地連れてこられたから捕食しまくってたら全滅させられるし。

 

襲われたくはないけど、人間が余計な事しなかったりちゃんと人の話を聞いて行動してたらもっと早く事態は収束したろうに。

 

まぁB級映画なのでB級らしい演出ではあるけど。

無料で観る分には丁度いい。

と思ったけど、まぁもの好きじゃなければ観なくていいかなぁ。

間違っても映画館では見たくないなって感じでした。

 

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