飛ばない豚

主に読書について書いています。

RyoAnnaという謎の力

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職場で泣いた。

 

 

今まで職場で泣いたことが2度ほどある。

 

1度目は取引先の超高圧的な人の担当にさせられて、鬱で会社を休職する事になる前日。

最初の会社の最後の出勤日だった。

 

2度目は1か月以上会社に閉じ込めらながら頑張って作ったプログラムがリリース出来なかった日。

 

極限まで追い詰められチームはボロボロだった。

 

ただただ家に帰りたくて皆が泣いた。

 

 

今日は順調な日だった。

午前中と午後最初の打ち合わせを特に問題も無く終えて、もうひとつの打ち合わせがキャンセルになった。

 

やる事はたくさんあるが、締め切りまではだいぶ余裕がある。

かつ、現在の職場は自分が出来る作業量に対してかなり少なめの作業量しかない。

 

そこで定時までの残りの2時間は勉強に充てようかと思っていた。

 

とりあえず一息つこうと思って、RyoAnnaさん(id:RyoAnna)のブログを検索する。

 

皆さんはRyoAnnaさんをご存知だろうか?

はてなブログ界では凄まじい人気を誇るブロガーさんである。

 

しかし、私は知らなかった。

 

ある日、読者の通知が来て、確認するとRyoAnnaさんであった(これに関しては未だに謎です。なんで読者になっていただけたんだろう。自動で他のブログの読者になる仕組みでも入れているんだろうか?)。

 

はじめて#RyoAnnaBlogを見た。

 

純米大吟醸を作るために、研ぎ澄まされた米のようにひとつひとつ澄み切った写真と文。

 

無駄がないと言ってもそこには計算された跡は無い。

 

ただただ丁寧に研がれていた。

 

そして、その米によって醸造された純米大吟醸のようなブログ。

 

すぐに虜になった。

 

 

その #RyoAnnaBlogを見るため検索したGoogleの結果画面には数々のRyoAnnaさんへの思いをつづったブログが表示されていた。

 

 

なぜみんなRyoAnnaさんについてこんなに記事を書いているのだろう?

 

興味がわいた私はひとつひとつを確認していく。

 

そして人生で3度目。

 

 

職場で泣いた。

 

 

ただ、数滴の涙を流しただけである。

 

きっと周りにも気づかれていないはずだ。

 

となりには協力会社から来てもらって、私が教育を担当している23歳の女の子がいる。

 

気づかれていたら

 

「やだ!このメタボのおっさん、突然、職場で泣いてる。キモイ!」

 

と思われるに違いない。

 

きっと気づいていない。

 

そう信じている。

 

 

#RyoAnnaBlogを見たわけではない。他の人がRyoAnnaさんについて書いた記事を読んで泣いたのだ。

 

しかし、間違いなく私を泣かせたのはRyoAnnaさんだ。

 

なぜ泣いたのか。

 

私にはわからない。

 

ただ言えることは私が今日、職場で泣いたと言う事だけである。

 

 

 

www.ryoanna.com

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