飛ばない豚

主に読書について書いています。

読書スピードを上げたくて、「栗田昌裕の能力を20倍にする速読法」栗田昌裕

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※2017/12/7更新

以前は年に200冊程度を読んでいました。

しかし、内容をあんまり覚えていなかったり、そもそも読んだことを忘れていたり。

かなり残念な結果になってしまっていました。

そこで、現在は年に60冊程度にして時間をかけて読むようにしています。

読書スピード落としてどうなった?

読んだことを忘れてしまったりは無くなりました。内容も結構おぼえてます。

読んでも結局、活用できないと意味が無いので読書スピードを落として良かったと思います。

ただ、ゆっくり読むと「うわ、これ大した事書いてない。無駄読みした。」って時に結構ダメージがでかいです。

そこで速読をして読書スピードアップしたいなぁと思いました。

「栗田昌裕の能力を20倍にする速読法」栗田昌裕

図書館で借りてきました。

以前から栗田さんのSRS速読法が気になっていたんです。

東大出身で現役内科医だったし、養老孟司さんと対談したりしてるくらいだから、変な速読法よりいいだろうと思ってました(典型的な権威主義)。

栗田昌裕さんについて

東大出身で東大医学部付属病院で内科医、群馬パース大学の学長も勤めている、医学博士で薬学博士です。

文科相認定組織の唯一の速読マスター認定者らしいです。

1分間で200ページ読めるとか。

速読法だけではなく、瞑想法や健康法など総合的に身体の向上に役立つ事を実践しています。

この辺、斎藤孝さんとかに似てますね。

また、蝶の研究でも有名です。

本の内容

速読法を通して、それ以外の能力全体の底上げを目指しているそうです。

セミナーやっているので、実践的な事はさわり程度かと思っていたのですが、思いのほか内容は充実していました。

試しにやってましたが、読書スピードのアップに効果はまだ感じません。

でも、なんかやった直後とか少し視力が良くなってます。

眼球運動のおかげかも知れません。

ただ、読んでいるうちにやっぱり読書スピードを上げるのは、自分が求めいる事と違うなと思って途中で読むのをやめてしまいました。

わかったこと

海外の大学の研究で、眼球運動による速読法は効果がない事が発表されたり、思いのほか習得まで鍛錬が必要だったり。

ちゃんと習得出来た人達(一冊10分とかで読める人?)からすれば、もったいないとか思われそうですが、そこまで効率化は求めていません。

齋藤孝さんや養老孟司さんの速読についての話では、必要ないと感じたら途中で読むのをやめたり、飛ばし読みすれば良いと書いてありました。

たしかにそれで自分の目的は十分達成です。

なんて事を思ったら読まなくて良い本が積まれまくっている事に気づきました。

必要ならまたその時探すと思うので処分する事にします。ほとんど古本ですし。

今度からは図書館もしくは立ち読みして、後日どうしてもまた読みたくなったら買う方向にします。

これならセミナーに行く事も練習する事も必要無いです。

そもそも読書中にメモする派なのであまり速読向きではありませんでした。


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