飛ばない豚

主に読書について書いています。

「相模国分寺跡」奈良時代は海老名が中心地だった?

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カメラフォルダーを漁っていたら、去年に行った海老名の「相模国分寺跡」の写真が出てきました。

 

国分寺と言うのは聖武天皇が命じて各地に建立させたお寺です。

当時としては最大級の建物だそうです。

 

去年なのですべて格安コンデジで撮影しています。

 

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まずは海老名の中央改札側をでてすぐにあるビナウォークです。

中央の広場が「海老名中央公園」になっています。

 

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そして中央公園の中になぜか七重の塔が建っています!

 

なぜ七重の塔?

これは奈良時代に海老名にあった相模国分寺の七重の塔の3分の1のレプリカで、平成4年に市政20周年記念に建てられたそうです。

 

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 3分の1でこの大きさ!

奈良時代とかもちろん木造だったと思いますが、この3倍と思うと当時の技術力ってすごいですね。

 

当時もすごいけど、ここにレプリカを建てようと思った海老名市のセンスもいろんな意味ですごいです。

相模国分寺

ビナウォークを抜けて15分くらい歩くと現在の相模国分寺に着きます。

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国分寺入口の大ケヤキです。

神奈川県指定の天然記念物になっています。

 

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現在の相模国分寺。

1994年に出来たみたいです。

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敷地内のイチョウがきれいでした。

 

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本堂です。

国分寺の割にはそれ程の大きさでもないですね。

朝早く(AM7時くらい)に行ったので人も全くいませんでした。

 

相模国分寺跡

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現在の相模国分寺から5分くらい歩くと相模国分寺跡があります。

 

 

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さすがに国分寺(跡だけど)広いです!

国分寺と言えば当時だったら最大規模の建築物だったはず。

 

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ここのさっきの七重の塔が建っていたようです。

 

奈良時代は平塚に国府があったみたいですが、国分寺は海老名に作られたみたいです。

平塚はめちゃめちゃ由緒がある八幡様がいるように昔から栄えていたようです。

 

それがなぜ海老名に国分寺が出来たのかと言うと、この辺を収めていた豪族の本拠地が高座郡だったからの様です。

 

私見では水源地が座間、海老名に集中しているので、昔から人がたくさん住んでいたのもあるのかなぁと思います。

相模原の方は水源が少なくて人があんまりいなかったので、歴史あるものがあんまりありませんし。

  

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これは中門の跡みたいです。

門でもこの広さ!

 

小田急線を挟んだ側には国分尼寺もあったそうです。

 

海老名温故館

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すぐそばには「海老名温故館」もあります。

元々、海老名の村役場だったんですが資料館にしたみたいです。

雰囲気が良いですね!

朝早かったのでまだオープンしていませんでした。

今度、オープンしている時間に行ってみようかと思います。

 

 

更にこの前の道を行くと、国分寺そばと言う有名なお蕎麦屋さんもあります。

まぁ朝早かったのでまだオープン前でしたが。

 

海老名駅からそんなに遠く無いですし、なんとなく駅に戻るまでの流れ(見学してご飯食べて駅へ)も出来ているのでなかなか良い、散策じゃないでしょうか!

朝早くなければ。。。

 

なんかコンデジの時の方がGX1よりよく撮れてる気がしてきました。

等倍とかすれば違うんだろうけどブログに貼る程度だと違いも無いし。

なんかブタに真珠な気が。

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